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【保育士になる方法、その1】
厚労省認定の保育士過程を卒業する

よくある手段が、厚生労働省(以下、厚労省)が指定する養成学校へ通うこと。
厚労省が認定した保育養成過程のある学校を卒業すれば、「保育士」の資格を取得できます。

●どんな学校があるの?
4年制大学・短期大学・専門学校

大きくわけると、学校のタイプは3種類。
「4年制大学」、「短期(2年制)大学」、「専門学校」です。
日中に通学するものもあれば、社会人に嬉しい夜間もあります。

また、主な学習を自宅でできる通信教育もあります。
通信教育のスクーリングと実習は、短期集中もしくは週末に行われるので、
かぎられた時間内に集中して資格取得したい方や平日通学が難しい方に最適です。
※すべての過程を自宅だけで済ませられるわけではありません。

 

●2年制、4年大学どちらが良い?

公務員や一般企業で勤務する場合、4年制の方が初任給が高くなる傾向にあります。
しかし、私立の保育園は、お給料が同じであることも。
2年制、4年制ともにメリット・デメリットがあり、一概にどちらが良いとは言えません。
どちらが良いのかは、その方次第です。

◆2年制のメリット
・4年制より学費がかからない
・興味のある勉強だけを集中してできる
・2年制卒の保育士も多いので、同期が同い年になる可能性が高い
・早く社会に出て、経験を積める

◆4年制のメリット
・短大に比べて、一般教養を幅広くしっかり学べる
・短大に比べて、時間に余裕がある (短大では学べない資格試験などにも時間を割ける)
・小学校教諭など他の資格も一緒に取れるコースがある
・一種免許が取得できる
・「大卒以上」を条件にする幼稚園でも大丈夫
・幼稚園によっては、2年制卒より初任給が高い